長女の自宅における学習と休憩の配分を改めて分析してみました。
遊ぶのが大好きで個性的な二女の学習スタイルを確立するための叩き台にもなるはずだ。
★朝
午前6時00分にアラーム。
起床。
前の日の朝ドラ(録画した『なつぞら』)を観ると、だいたい、午前6時30分くらいになっている。
学習開始。
朝のルーティン(①基礎トレ、②デステかポチ(理科)、③デステ(社会)、④言葉ナビ)をやる。順番は気分次第。
朝ご飯を食べる。
サピックスの復習を30分くらいやる(計コン10問とか、漢字1頁とか、確認問題とか、色々と組合せます。)。
学校へ出発。
★夜(サピックスありの日)
夜のルーティン(①デステかポチ(理科)、②デステ(社会))をやる。
★夜(サピックスなしの日)
夜のルーティン(①デステかポチ(理科)、②デステ(社会))をやる。
サピックスの復習を2時間くらいやる(ただし、細切れ方式です。20分から30分毎に3〜5分程度の休憩を取ります。)。
思い返せば、長女の細切れ方式の学習スタイルは、幼稚園のときに公文を始めたころからですね。
あの頃は、むしろ、休憩時間の方が長かった(テレビ番組を観て、CMになったら、公文を1枚やるという時期もあったな。)。
徐々に、学習時間の方が長くなっていきましたけどね。
今でも、1時間ぶっ続けで学習ということはありません。昔からの長女の学習スタイルの名残りなんでしょう。
よし。二女についても、何かをやったら、3分休憩方式を開始!
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