読書ルーティン化計画(二女編)
二女(小2)の読書ルーティン化計画を立てています。
全国統一小学生テストを受けてから、1日1冊、読書をしている二女。
楽しそうです。
しかし、三日坊主ではなく、どうしたら、二女の読書(1日1冊)をルーティン化できるか。
今朝、本(『下剋上受験』)を読みつつ、コーヒーを飲みながら考えていました。
共働き夫が考えていると、横では淡々と長女(小4)が朝勉をしています。
一方、起きた後、ゆっくりと歩き、バタっとソファに倒れ込む二女。
たてがみを彷彿させるバーストした髪の毛。
ソファに倒れて、アクビをしている二女の様子は、さながら、オスライオンのようだ。
は!
そんなことはどうでもいい。
読書のルーティン化だ。
読書が楽しいなら、朝の読書も楽しいはず。
読書を二女の朝のルーティンにするというのはどうだろう?
早速、実行!
共働き夫「おはよー!」
二女「んー。おはよぉ。」
共働き夫「ほい、パス!この本は、テストに出てた本を書いた人が書いた本。おもしろそうだよ。読んでみな〜♪」
二女「ふぇ?ふぃーい。」
もそもそと動いて読みだす二女。
そして、イッキ読み。
二女「はい。読み終わったよ。ねぇ、パパ、短い。もっと、長いのがいい。」
共働き夫「えー。じゃ、ゾロリでどう?」
二女「ゾロリは、やだ。」
なんで、ゾロリはイヤなんだ?
二女は、ゾロリ向きだと思うが、、
さて、次の本はどうしよう。
★SAPIX通塾に参考になるブログ
★2022年受験に参考になるブログ