共働き夫の長女★2022年中学受験記!~トライ&サクセス~

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正答率50%以上の全正答でどうなるか?(マンスリーテスト(4年生6月))

 

マンスリーテスト(4年生6月)のクラス(コース)基準が発表されました。

長女は、クラス(コース)は維持となりました。

 

今後、範囲がどんどん広がっていき、弱点強化などへの時間も割く必要があり、これからの復習スケジュールを考えるにあたって、ふと、考えたことがあります。

 

”基礎力の定着のみでどこまで行けるのか?”

“半分以上の人が正答している問題(正答率50%以上)を全て正答すればどうなるのか?”

 

今回のマンスリーテスト(4年生6月)をもとに調べてみました。

(ただ、国語の記述問題の正答率はどうやって出しているのかよくわからないです。だから、単純に満点×正答率にしてみました。)

 

以下、正答率50%以上を全て正答した場合です(計算間違いはないと思いますが、保証は致しかねます。)

 

★ 算数:95点

★ 国語:111.16点

★ 理科:87点

★ 社会:60点

★ 4科合計:353.16点(偏差値58)

 

ここで、いつも楽しく拝読させていただいております「soaraおじさんの子育て日記」を参考にさせていただきますと、ほとんどの校舎でαラインを超えるんですね。

4年 SAPIX6月マンスリー 校舎別コース基準 | 2022中受 soaraおじさんの子育て日記

校舎別コース基準、参考になります。

 

なるほど、

“基礎力の強化こそが大切である”

ということをデータ上からも、改めて知ることができました♪

 

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