先週末から、長女と水溶液の学習をしています。
水酸化ナトリウムは固体であり、これが水に溶けると、水酸化ナトリウム水溶液になるわけですが、
・6月15日（土）
長女「水酸化ナトリウムって、なんだっけ？固体？液体？気体？」
共働き夫「固体だよ。ほら、これ見て（水酸化ナトリウムの結晶の写真を見せる。）。結構、危ないものみたいだね。」
・6月16日（日）
長女「パパ、水酸化ナトリウムって、固体だっけ？」
共働き夫「固体です。昨日、見せたじゃん。」
・6月17日（月）
長女「ねぇ。水酸化ナトリウムって、固体だよね？」
共働き夫「固体！・・・。ほら、これ。固体でっせ！（←なぜか、関西弁で、水酸化ナトリウムの結晶の写真を見せる。。）」
なるほど。
長女は、水酸化ナトリウムと相性が悪いらしい。
そういえば、長女は、社会（地理）の「庄内平野」とも相性が悪かった。
「床内平野」ではないのです。
相性の悪い要注意暗記対象として、「庄内平野」と「水酸化ナトリウム」を指定することにしました。
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