長女の組分けテスト(新5年1月)の結果が出ました。
4科>国>2科>理>算>社
という感じです。
今回は、まんべんなく、8割あるいは8割弱くらいの点数でしたので、4年生のサピックスの学習については全体的に定着していることがわかりました。
また、久しぶりに国語の偏差値が最も良かったので、国語についても、少し、安心しました。
新5年生のコースについても、これまでどおりに維持できそうです。
なお、誤答については、正答率との関連で、少し、分析してみようと思います。
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