普段は感じない小学校のありがたさ
普段は、あまり、小学校のありがたさを感じたことはありません。
例えば、
サピックスに16時30分にいかなきゃいけないのに、なぜか、小学校からの帰宅が遅くなるとか
なんで、今日は、こんなに宿題が出たんだ~、とか
何かに選ばれて居残りだ~、サピックスに間に合わない~、とか
いろいろです。
しかし、やはり、小学校の存在はありがたい。
無くなって、ありがたさを、改めて感じました。
「ありがたい」って、「有難い」って書くんだよな~。
実感しました。
まずは、「体育」です。
こんな状況になると、身体を動かして、日常的に運動することが決まっているというのは素晴らしいですよね。
あ~、大人にも「体育」の時間があれば、いいですね。
きっと、肩こりもなくなるし~。
いろんな友達と遊べるってのも、小学校のありがたさだよな~。
栄養バランスのとれた給食を食べられるのも、ありがたいよな~。
大人にも「給食」があれば、栄養バランスが偏らないよな~。
あ~、小学生、再開してほしい。
なお、本日、本来であれば、長女(新5年生)のサピックスの授業は国語でした。
「学習アドバイス」は間に合いましたが、現時点で、解説動画の配信は間に合っていませんね。
間に合って欲しかったですが、気長に待つことにします♪
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