長女は、もうすぐ、新６年生になりますので、そろそろ習い事を整理する時期がきました。
長女は、
① 水泳
② ピアノ
を習っています。
しかし、水泳を辞めることにしました。
バラフライまで泳げるようになっているし、それほど、長女も水泳に乗り気ではなくなっているので辞めます！
ピアノは続行です。
さて、二女ですが、サピックス以外に、
① 水泳
② 体操
③ ピアノ
④ プログラミング
⑤ 公文（国語）
を習っています。
プログラミングは新４年生になったら、サピックスの授業と時間帯が重なるので辞めることになると思います。
公文（国語）ですが、なかなか難易度が高くなってきている。
先日、長女のマンスリーテストにも出た外山滋比古さんの『ことざわの論理』が、ちょうど、二女がやっている公文の国語の文章で出ていて、難しすぎる。。
僕「難しいなら辞めたら？どうせ、サピックスでも国語やってるし。」
二女「うん！やめる！」
僕「即答だね。でも、○○くんと一緒に公文に行くのが楽しいんじゃないの？」
二女「あ・・・。どうしよう。」
僕「英語やるか？」
二女「やる！」
僕「・・・答えが早いね。」
ということで、公文は国語→英語に切り替わることになりました。
英語は「D」からスタートです。
○○くんと一緒に公文に通いたいから、というだけの不純な理由ですが、二女は公文を続けます。。
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