マンスリーテスト(長女/5年12月)結果!
マンスリーテスト(5年12月)の結果が出ました!
国>2科>4科>算>社>理
となりました。
国語が突き抜けました。
国語は文句のつけようがない。
一方、他の3科については決して悪くないのですが、もうひと頑張りしてほしいライン(算・理・社については偏差値がほぼ同じ。国語と偏差値で10以上の差がつきました。)。
理科と社会はともかく、算数については6年生を見据えて実力アップを期待したい。
そんな長女ですが、
長女「N進法がさっぱりわかりません。」
僕「そうですか。。」
センスが普通レベルで努力によってカバーしている算数。
まさに、算数は、6年生において、長女の
鬼門
となることが分かり切っています。
ここで難しいのが、この時期における算数の学習スタンスです。
① 基礎+通常レベルを徹底する方法
② 思考力系等の難しいレベルに手を出していく方法
のいずれがよいのか。
その判断が非常に難しい。。
もっとも、好きなこと(『鬼滅の刃』、『ハイキュー!!』、『約ネバ』などの映画やマンガ、ノベライズなどを好きなだけ。最近は、フクロウが主人公のファンタジー小説を読んだり?)や習い事(ピアノ)をできている段階なので、まだ、余裕はある。
新6年生に向けて、戦略を練っていく必要がある時期になってきています。
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