桜蔭の入試問題(2021年)を眺めてみた
桜蔭中学校(2021年)の入試問題を、ざっと眺めてみました。
国語については解答部分しかわかりませんが、なんとなく、長女が戦えている場面がイメージできます。以前、ブログで書いた『はずれ者が進化をつくる』ですが、今年の桜蔭の入試で出たみたいですね。びっくりしました。なお、物語文は森絵都さんの本みたいです。
理科についても長女が戦えている場面が想像できます。
しかし、社会については、現在の長女を見る限り、苦戦している様子がイメージできます。長女は、1年後、このような問題を普通に解けるレベルにまで辿り着いているのだろうか?
その後、なぜか、なんとなく、麻布の社会(2021)を眺めてみると、ほっこりしました。麻布、、いいね!長女は受けられないけど。。
そして、桜蔭の算数です。
算数に至っては、立ち向かえているイメージができません。長女は、このような問題を解けるようになるのだろうか。
以上を踏まえた結論ですが、今後、サピックスのテスト対策については、直前に社会や理科のコアプラスチェック(赤シート)のようなことをするのは別として、それ以外の対策はしません。
ここで宣言します。
対策するターゲットはただ一つ。
2月1日の試験のみ。
僕「長女よ。わかったな?」
といったら、長女は、呪術廻戦の歌を歌っているというよくわからない状態です。。
鬼滅→約ネバ→ハイキュー
ときて、現在、呪術廻戦かよ。。
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