本日はマンスリーテスト（新6年2月）でしたね。
対策については、あまりしませんでしたが、範囲も広すぎるので、そもそも対策のしようがないですよね。
（なお、マンスリーテスト対策をしないと宣言しつつも、やっぱり、軽く理科と社会のデステの見直し程度はしてしまいました。。）
長女の感触としては、今回は、算数が組分けテスト（新6年1月）より簡単だったようで、そのほかについては普通だったようです。
確かに、自己採点としては、
算＞理≧社≧国
（※当たり前ですが、算国と理社の点数が異なるので、パーセンテージです。）
ということになりました。
算数は易しかったのかもしれませんが、この1カ月間、長女は算数に力を入れてきたので、算数の点数がかなり良かったことは、長女にとって、
やってきたことが奏功した！
算数に力を入れていけば結果は付いてくる！
というイメージにつながったと思います。
今回のマンスリーテストの結果は、算数強化期間の成果としてプラスに捉えることができる結果となったので（易しかったようなので、実際にそうなのかはわかりませんが、少なくともイメージとしては。）、今後も、算数を重点的に強化していくという方向性に向けてのブースターとなり、とてもラッキーなテストでした。
よし、次は、組分けテスト（3月7日）だ！！
とにかく、算数を重点的に強化していくぞ！！
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