本日、長女(6年4月)は、マンスリーテストでした。
迎えに行くなりの長女の感想ですが、
長女「算数が終わらなかった。問題文を読み間違えて、2分くらいロスした。」
ということでした。
算数については、センスが平凡な完全努力型の長女がこのように言う以上、今回のマンスリーテストの算数は難しかったということだと思います。
算数以外の科目については、長女は何の感想も述べませんでしたので、おそらく、いつもどおりの難易度だったと思われます。
自宅に帰って自己採点をしたところ、得点率で、以下のとおりでした。
理>算>社≒国
懸案の算数は、ここ最近、点数上、安定しています。
なお、大問1でケアレスミスがありましたが、これはテストでも安全に点数を取りにいくのではなく、テストにおいても算数力の向上を目指す際の副作用だと考えています。もっとも、安心できないというのは、僕も長女も一致した感想なので、引き続き、算数に注力していきます。
現在、『図形の必勝手筋』2冊を進めていますが、中学への算数の臨時増刊号として、毎年、『合格を決めるキーポイント』という雑誌が出ているので、これもピックアップしてやってみようかなと思ってます。
さて、4/18は、サピックスオープンですね。
テストばっかりで大変だ。
マンスリーテスト(6年4月)の直しは、明日中に終わらせよう。
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