マンスリーテスト自己採点(長女/6年6月)
昨日、サピックス6年生は、範囲あり、かつ、コース昇降ありの最後のマンスリーテストでした。
なんだか、感慨深いものがありますね。
テスト後の長女の感想ですが、
「理科の時間が足りなかった。。」
というものでした。
理科が難しかったのかもしれません。
早速、妻が自己採点していました。
★算数
いつもどおりの点数でした。
しかし、大問1の(2)を落としました。
なぜ間違えたのだろうかと、問題に記載された長女の計算メモをみると
24÷7=4
と記載していました。。
信じられない。。。
こういうところなんですよ。
算数のセンスが?なのは。。
★国語
可もなく不可もなくといったところ。もう少し伸びて欲しい。
なお、また読んだことがある本から出題されていました。『ハジメテヒラク』(こまつあやこ著)です。
読んだことがある本だと、やはり、精神的に落ち着くらしい。
★理科
時間に追われたようですが、それなりにまとめてきており、大崩れはしていません。
★社会
得点率としては、最もよかった科目でした。
★合計
よかったと思いますが、もう一伸びして欲しい。
さて、本日中にマンスリーテストの直しと積み残されているサピックスオープンBの直しを終えたいと思います。
マンスリーテストが終わったものの、7月に入れば、すぐに組分けテストです。。
忙しい、忙しい。
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