本日(9/26)、長女は、無事、第1回合格力判定サピックスオープン(以下「第1回合判SO」)を受験してきました。
受験予定の学校へ遠征してきましたので、良い体験になりました。
さて、自己採点ですが、当たり前ですけど、学校別SOのときとは点数の趣きが異なりますね。
今回の第1回合判SOは、基礎が定着しているか否かが鍵になったという感じです。
自己採点の得点率は、
算>理>社>国
という結果となりました。
算数は過去最高得点となりました。
算数が得意な上位層にとっては、算数で差がつかず、算数の偏差値が伸びない結果となるでしょうね。
一方、国語の選択問題が不本意な結果でした。
明日は、第1回合判SOの直しをする予定ですが、国語については丁寧に直しをしてほしいと思います。早速、本を購入しました。長女に渡したいと思います。
ところで、今週は、比較的、ゆっくりできました。
長女は、二女や長男と一緒に、テレビで放映されていた『鬼滅の刃』を鑑賞していました。良い息抜きになっています。
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