昨日、長女はマンスリーテスト(6年10月)でした。
自己採点ですが、
★算数
比較的よくできた。
★国語
沈没した。
★理科
微妙。
★社会
微妙。
★合計
いつもより、点数としては、かなり悪い。
国語のせいです。
でも、実は、国語で出題された文章はどちらも自宅にありました。
『その扉をたたく音』について長女は読了済み。
瀬尾まい子さんの本だからと、以前、長女に薦めた本なのです。
なぜか、長女は「これは出ないんじゃないかな~」と言っていましたけど、
出たじゃないか!!
まぁ、本番じゃないけどね。
加えて、論説文については、以前、出題可能性が高いんではないかと予想していた本でした。
長女は途中まで読んだようですが、残念ながら、その後、ほったらかしになりました。
長女「パパが言ってた本から出たよ。論説文は読んでなかった部分だったけど。」
僕「なんてこった!!じゃあ、読んでよ。」
と、再度、机のうえに置いてみましたが、脇に避けられていました。。。
・・・でも、僕がセレクトした本の方向性が誤っていなかったのはちょっと嬉しい。
全く点数に反映しなかったのは極めて遺憾ですが(涙)
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