コースアーップ!(二女/新6年3月)
春期講習も折り返し地点を過ぎました。
ところで、二女ですが、なんと授業点で、春期講習中に
コースアーップ!!
となりました。
やったー!
校舎によって異なるとは思うのですが、二女の通う校舎では、すでに授業点によるコース昇降が始まっているようです。
よし!!
現在の作戦ですが、
算数:指示部分+プラスワン
国語:国語Aのみ。よって、春期講習中の国語(春期講習中は国語Bしかない。)の復習はしていない(きっと、授業で完結していると信じたい。)。
理科:指示部分
社会:指示部分
そして、国語Bの学習と称して、読書は継続しています。
最近、二女が読んだ本は、以下のとおり。
これからも国語Bの家庭学習は、基本、読書で行くほかない。
国語Bは、サピックスの授業で完結してほしい。
サピックス様、お願いします。
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復習テスト結果(二女/新6年3月)
先日、復習テストがあり、本日、結果速報がありました。
2科>算>4科>国>理>社
なかなか良い。
復習テストなので、コース昇降はないが、ほっとしました。
最近、自己採点をすることもなくなってしまったので、結果速報まで状況がわかりません。
算国が良かったのは、良い兆しだと思う。
今日から、春期講習が始まったので、マイペースで頑張っていこう!
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志望校をどうするか(二女/新6年3月)
本日、第1回志望校判定サピックスオープンの申込みをしました。
そこで、あらためて、考えたのが、二女の志望校についてです。
志望校を入力しなければいけません。
これまで中高一貫校を考えており、志望校は自由記載欄も含めて、全て中高一貫校にしていました。
しかし、自由な二女の生活ぶりをみていると(昨日は、長男(6歳)を引き連れて、公園に遊びに行き、その後、包丁でりんごをむきたいと言いだして、りんごの皮をむく練習をしていました。)、
果たして、中高一貫校からの大学受験というのが適しているのだろうか?
もしかしたら、大学附属校がよいのではないのか??
と疑問が出てきました。
考えるのが、遅すぎるような気もするのですが、少し、視野を広げてみたいと思っています。
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中1を振り返って(長女/中1)
長女が中学に入学してから、もうすぐ1年。
そこで、中1段階での、長女の学習の状況、親の関わり具合をまとめてみました。
★塾
通っておりません。
ブログのネタになるから、通って欲しかったんですけど。。
(ただ、中学受験後、くもんの数学を再開し、そのまま継続しています。でも、そんなに進んでいないようです。進度を確認したらJでした。親はノータッチ。複雑な因数分解を質問されたことが2回ほどあっただろうか。)
★英検
定期的に受け、4級、3級、準2級に合格しました。
英検のスケジュール管理は僕がしています。あと、一応、旺文社のテキストや単語帳を買って渡しました。自分で、取捨選択して、やっているんだと思います。多分。
親の関与ですが、面接の過去問(?)のようなものを渡され、「質問して。」と言われて、付き合ったことがありました。
★学校
この学習がメインとなっていますが、学風なのか、まさに、呼吸するように学習しています。ストイックに学習しているという感じでもなく、それが普通というか、アップダウンもないというか。
長女の成績を僕は詳しく知りませんが、妻が述べるには、申し分ないようです。
以上、親が関わっているのは、英検のスケジュール管理くらいです。
もっとも、長い休みに入ると、何か言いたくなるのが親の常。
僕「鉄緑会にいってないんだから、この長い春休みのうちに、自分で、中学数学を終わらせなよ~。」
と言って、やるように促しているのが、これ。
やるかな?不明?
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恒例の二女へのおすすめ本(二女/新6年3月)
恒例の二女へのおすすめ本。
長女(2022年組)が、サピックスに通い始めて1年目だったでしょうか。
『いいたいことがあります!』という書籍が、サピックス作文コンクールの課題図書になったことがありました。
以下のとおり、記事にしていましたね。
懐かしい。
ひょんなことから、この本の続編(姉妹編)が、昨年10月、刊行されていることを知りました。
『考えたことなかった』
(著者:魚住直子/発刊:2022年10月)
です。
刊行された時期としても、テーマ的(ジェンダーバイアス等)にも、来年の中学受験で出題される可能性があると思います。
そのため、この本を二女に薦めたいと思います。
まずは、『いいたいことがあります!』を先に読んでもらってから、『考えたことなかった』という順序で薦めようかな。
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