サピックスの卒業生アンケート

2023年組は、合格体験記の案内がきたりして、結構、忙しい時期になってきましたでしょうか。

2022年組の長女ですが、全く、合格体験記を書きませんでした。。。

そういえば、2021年組の甥は、合格体験記を書いていたな。そんなキャラには見えないのだが。

ところで、サピックスのマイページをみると、受験後、かなり長い間、サピックス生やその保護者を対象として、アンケートが行われています。

やってみると、アマゾンギフト券がもらえるようです。

（これまでやっていなかったけれども、これから、やってみようかな。）

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学習戦略（長女/二女）

本日は、土曜日ですが、祝日のためか、土特はありません。

で、二女は、

「遊びに行く！」

と言い出し、長男（6歳）とともに、公園に遊びに行ってしまいました。

雪の降った昨日から一転し、ぽかぽか陽気の休日。

公園で遊ぶのにはもってこい。

来週から土特が始まります。

今後、入試が終わるまで土曜日に遊ぶのは難しくなってしまいますね。

楽しんでこい！

そして、長女（中1）は、妻と一緒に

『鬼滅の刃～上弦集結、そして刀鍛冶の里へ～』

の映画鑑賞に出かけてしまいました。

僕は留守番し、今後の二女の学習戦略、長女の英検戦略などを考えつつ、家事をしています。

現在、

二女：余計なものに手を出さない（SAPIXの指示に従う）。

長女：英検はノリで受かってしまう面もあるので、英検2級の受験は、次回はスキップ。じっくりと春から夏にかけて（休みが長いから。）、2級の学習を固めて、秋、試験に臨み、高得点をとる。

という方針となっております。

ところで、学習戦略との関係で、

以前から話題になっている

『10万人以上を指導した中学受験塾SAPIXだから知っている頭のいい子が家でやっていること』

という書籍は気になっています。

（・・・タイトルが長い。）

2月17日発売か。

二女の学習戦略との関係というよりも、長男（6歳）の今後の学習戦略との関係で読んでみよう。

この種の本は、読んで、「なるほど！」と思うことが多いのですが、それだけでは意味がなく、実践することが大事だと思います。

ただ、それが、なかなか難しいのだが、果たして。。

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指示部分以外のこともやるか？（二女/新6年2月）

昨日、二女は、平常授業（算・理）でした。

算数はデイリーチェックの難易度がコースによって変わってくるんでしたね。

二女はレベルMでした。。

二女の場合、サピックスの指示部分を超えて、何かをするということはなかなか難しい（結構、指示部分が多いし。）。

サピックスの指示に忠実に進んでいきたいと思います。

本当は、

①　プラスワン問題集に手を付けたい

②　日本国憲法を先取りしたい

③　2023年の重大ニュースに手をつけたい

とか、いろいろとあるんですけどね。

ぐっと我慢だ。

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鉄緑会には行ってない（長女/中1）

中学受験後、話題となる鉄緑会。

2022年組の長女は、結局、鉄緑会の門を叩きませんでした。

私は入塾すればいいんじゃないかとも思っていましたが（半ば興味本位でもあった。ブログのネタにもなるし。）、長女が入塾しないというので、鉄緑会の門は叩かなかった次第です。

以下の記事のとおり。

ま、この一年、しっかりと学習をしている長女の様子をみると（決して、定期テストの前に一夜漬けなどはしないタイプです。）、行きたくもないのに、中1から鉄緑会の門を叩く必要はなかったと感じています。

唯一、頭を悩ませている点ですが、

たぶん、いつかは鉄緑会の門を叩くわけで、その「いつか」がよくわからないという点です。

高校に入ってから？

それとも、中3くらいから？？

わからん。

指定校に合格した時点で、とりあえず入塾してしまえば、余計な悩みはなかったんだがな～。

そういえば、鉄緑会ノートなるものが一般販売で買うことができます。

普通のノートに比べると、expensiveなんだが、鉄緑会に通っている人が、このノートを実際に使っているのかを知りたいところです。

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土特コース決定×ChatGPT（二女/新6年2月）

二女ですが、土特のコースが発表されました。

組分けテストの成績順なので、特に、気にしていなかったのですが、またもや最低点で上の方のコースに滑り込みました。

（なお、最上位コースではありません。。）

土特は、

算数の分野別補充プリント

社会の知識の総完成

を最低限こなしていけるように頑張ります。

※　土特一般に関する記事は以下のとおりです。再掲します。

えー、全く脈絡はありませんが、最近、ChatGPTが話題になっていますね。

試しに、二女が、女子最難関校である桜蔭中学校に合格できるか訊いてみたくなり（そもそも受けない気がしますが。。）、

ChatGPTに

「偏差値50くらいから桜蔭中学校に合格できますか。」

と打ち込んでみました。

すると、当たり障りのない回答とアドバイスが返ってきました。。

また、僕は、以前から、女子が筑駒に入学できないのはおかしいのではないかという素朴な疑問を持っており、

ChatGPTに

「女子が筑駒に入学する方法を考えてください。」

という、ほんとにくだらない質問を打ち込んでみました。

でも、やはり、できないようです・・・。

折角なので、以前、書いた筑駒に関する記事も再掲しておきます。

長男（6歳）は筑駒を目指せるような成績になるように頑張ってもらおう。

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