マンスリーテスト（4年10月）結果！
本日、マンスリーテスト（4年10月）の結果が出ましたね。
初めて、自己採点をしていないなかで結果をみました。
あまり、自分が学習にコミットしていないと、マンスリーテストの結果がどうなるかも、そんなに気にならないものなんだなと実感しました。
結果ですが、4科目偏差値は、前回と全く同じ（小数点まで同じ）。
ということは、おそらく、コースキープでしょう。
前回と違ったのは、社会の偏差値が相当程度アップしたことです！
（その反面、他の三科目の偏差値は下がっているわけですが。。）
国＞社＞4科＞理＞算
という結果になりました。
ほとんど、親が放ったらかしで、ハリーポッターの魔法にどっぷりつかったなかでのマンスリーテストでした。
そのような意味で考えると、夢中になるものがあるなか、きっちりと自己管理をしたうえで、この結果であれば、よいんじゃないかな。
なお、長女は、ハリーポッター番外編の呪いの子を読み終わり、現在、映画の視聴に移行しております♪
ハリーポッターの魔法の影響は、まだまだ続く。。
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桜蔭文化祭備忘録♪
すでに、先週のことになりますが、長女は、妻とともに、桜蔭の文化祭に行ってきました。
長女は、最近、文化祭巡りが楽しみで仕方ないらしい。
その様子は、妻や長女の報告に拠ると、以下のとおりだったようですね♪
まず、入るまでに、ぐるっと校舎の周りにできた受付の行列に並ぶ。
ただ、人はけは良く、順調に前に進んで、20分ほどで校舎の中へ。
プログラムは見やすく、伝統のサイエンスストリート（理数系５クラブ）のほか、文化横丁（文化系８団体）なるものもありました。
そこここに、案内の桜蔭生が座っていて、話しかけると一生懸命答えてくれたみたいですね。
長女はスタンプラリーを楽しみつつ、時々クイズなどにも参加したようです。
ほぼ全ての部屋を巡れた模様。
早めのお昼で料理部の模擬店に並び、カレーを堪能。
長女が見たがった演劇部の公演を講堂で見たり、プラネタリウムに行ったり、楽しかったようです。
長女の感想『色々な経験ができた！この学校に入ったら、楽しそうだなと思った！』
妻の感想『久しぶりの母校は、その頃に比べると校舎も新しくなって、時代に合った開放的な雰囲気もあり、なかなかよかった。学校全体の雰囲気は良い意味で変わっておらず。当時の先生は退官された方が多いが、知っている先生にお会いできたり、偶然同級生（娘さんが桜蔭生）に会って年月の流れを感じたり…』
5年生になると、忙しくなるみたいだから、4年生のうちに、いろいろな学校の文化祭に行くといいね！
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そろそろマンスリーテスト（4年10月）対策を始めるか
長女は、淡々とスケジュール表に沿って学習しており、あまり口を出すこともなくなってきました。
長女「そろそろマンスリーテスト対策しなくていいの？」
共働き夫「そろそろ、するかね。たまには、違った対策をしてみようか。」
長女「え？何？？」
共働き夫「先生になって、理科と社会のマンスリー範囲をパパとママに授業してみてよ。」
長女「え～？」
休日にやってもらおうかな♪
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自宅学習を任せる
最近、多忙のため、長女の自宅学習は長女に任せています。
もちろん、スケジュール表は親が作成していますし、そのほか、親が添削をすることはありますが、あとは、長女任せ。
夏休みの学習量に比べて少ないからか、比較的余裕が感じられます。
ところで、歴史マンガのコナンはあっという間に読了しました。
これで歴史の知識が増えるとは思いませんが、まずは、導入の導入ですよね。
最近、妻と長女は、文化祭に行ってみたり、学校説明会に行ってみたりしています。
今度、長女の感想を聞いたうえで、ブログに書いてみよう。
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