組分けテスト(二女/新6年3月)
組分けテストですが、算数はとてもよかったです。
しかし、社会が30点代となり、びっくり仰天しました。
〇を数えた方が早いというのは、これまであんまりなかったですね。
解きなおしたら、しかも、実力っぽい。。
そして、国語と理科は、平均。。。
パッとしない。
細かいことはノーコメントで。
次は、なんだ。
復習テストか。
って、来週か。
まったく、緊張感がないんだよな~。
★SAPIX通塾に参考になるブログ
★2022年受験に参考になるブログ
★2024年受験に参考になるブログ
★中学受験全般に参考になるブログ
英検準2級2次試験結果(長女/中1)
長女は、先日、英検準2級の2次試験(面接/Speaking)を受けましたが、無事、合格しました。
しかも、満点で。。
自分の娘ながら、すげー。
これにて、中1における英語の学習は一区切りです。
長女の英語の学習歴ですが、基本的には中学受験後に開始したことになります。
ただし、うちは、共働きのため、長女は4年生くらいまで学童に通っており、その学童は、いわゆる英語学童でした。
長女の準2級におけるCSEスコアは、
Speaking>Listening>Writing>Reading
ということになっています。
CSEスコア換算だと、すでに、2級合格レベルに達しているという評価ですが、次回、2級は受けずに、1回スキップし、次々回、2級に挑戦することにしています。
その方が、しっかりと学習をすると思いますので。
(あんまり、ノリで合格するのは良くない。)
さて、長女のケースのみを踏まえた結果で一般化はできないとも思いますが、
①やはり、SpeakingとListeningは感覚的なものなので、幼いころに日常的に英語で会話をしていることに大きな意味があるのではないか、
②ReadingとWritingは、中学受験をしっかりやる能力があれば、中学受験後から開始しても、学校の英語学習(基礎英語含む)と英検のテキストを学習するだけで、早晩、英語先取り組(Nativeではない。)に追いつけるし、その方が効率的である、
という印象を受けました。
次回は、秋に2級を受験することになります。
★SAPIX通塾に参考になるブログ
★2022年受験に参考になるブログ
★2024年受験に参考になるブログ
★中学受験全般に参考になるブログ
先日は組分けテストでしたね。。(二女/新6年3月)
先日(3/5)、サピックス6年生は組分けテストでしたね。
・・・お疲れ様でした。
組分けテストに関して、二女がどうだったかにつきましては、ノーコメントとさせていただきます。。
そして、遂に、SO(サピックスオープン)が、来月から開始となりますね。
まずは、4月16日に第1回志望校判定サピックスオープンがあります。
午前・午後にわたるBタイプとAタイプに分かれているテストですな。
(二女にとっては、初のお弁当ありか?)
捲土重来を期してくれ。
さて、話は変わりますが、学習の進捗とは別に、読書の進捗状況は良好な二女。
先日、記事にも書いた『だれもみえない教室で』は、二女がかなり真剣に熟読していました。
僕も読みましたが、これは良い本です。
そして、読みやすい。
いじめがテーマの物語で、これほど丁寧に子どもの心や大人の心を描写している本は、なかなかない。
多分、どこかの課題図書になるのではないかと思います。
いろいろな人に読んで欲しい本です。
★SAPIX通塾に参考になるブログ
★2022年受験に参考になるブログ
★2024年受験に参考になるブログ
★中学受験全般に参考になるブログ
「驚異の合格実績!!」ペーパー配布(二女/新6年3月)
ぼちぼち、校舎ごとの合格者数が出ているようですね。
二女の通う校舎でも「驚異の合格実績!!」というペーパーが配布されていました。
来年に配布される「驚異の合格実績!!」ペーパーの上の方の人数に二女も含まれていてほしい。
そんな二女ですが、、
基礎力定着テスト(KTT)が、なんと、60点。。
なぜだ。。
もうすぐ、組分けテストもあるのに。。
読書は順調に進んでおり、現在、二女は、『だれもみえない教室で』(著者:工藤純一さん、発刊:2023年1月)を読んでおります。
講談社のレーベル<文学の扉>を連続で読んでいることになりますが、良書ぞろいなので、お薦めですよ。
★SAPIX通塾に参考になるブログ
★2022年受験に参考になるブログ
★2024年受験に参考になるブログ
★中学受験全般に参考になるブログ
社会が好調(二女/新6年3月)
二女は、最近、社会のデイリーチェックが好調で、満点が続いています。
社会の学習について、口を酸っぱくして言っているのは、
「とにかく、書くように!」
「赤シートはダメ!」
サピックスの授業がない日(月、水、金、日)、二女は、コピーしたデイリーステップにガリガリと書き込んでいます。おなじ、デイリーステップを4回しているわけです。
そして、土特の知識の総完成についても、
「赤シートでやらないように。」
「書け!書くのだ~!!」
土特から帰ってきた後、二女は、知識の総完成(社会)にガリガリと書き込んでいます。
そういえば、社会といえば、今年も『日本のすがた』が発売されました。
これは、社会が好きな人向けの資料集です。
受験生本人ではなく、親が読んで、データバンク(※6年生の夏にサピックス生が頭に詰め込むことになる社会の資料)の先取りとして活用するという方法もありますね。
ただ、残念なことに、二女が、これを活用することはないだろうな~、その余裕もないし。
★SAPIX通塾に参考になるブログ
★2022年受験に参考になるブログ
★2024年受験に参考になるブログ
★中学受験全般に参考になるブログ