マンスリーテスト結果(4年9月)
先ほど、マンスリーテスト（9/1）の速報結果が出ましたね。
自己採点していましたので、だいたい、点数は予想どおりでした。
★算数
浮沈がある科目です。
今回は、やはり、今ひとつでしたが、思ったよりも、平均点が低かったような気がします。
★国語
安定しています。
これまでのテストでも、あまり沈むことがない科目です。
今後も、安定していくことを期待したいです。
★理科
安定していますが、理科は平均点が高いですね。
きっちりとやっていれば、点が取れるという科目であり、その反面、やらないと痛い目をみる科目なんですね。
油断ができません。
★社会
この科目は学習方針を検討しなければならない科目です。
次こそは！！！
★4科目
総受験者数約7000人を踏まえて長女の順位と校舎のコース数を検討すると、ギリギリ沈没しないんじゃないかと期待しています。
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SAPIX開始への道(二女編/全統小参戦へ)①
妻「二女くんは、どうしようか。」
共働き夫「そうだね。算数のセンスはあると思うんだけどな～。でも、自分から机には向かわないね～。」
「えぇ～い。3年からサピックスに行かせちゃおう！！」
共働き夫「二女よ。めでたく、サピックスに行くことになりました。3年から。」
二女「ふーん。わたし、できれば、アルゼロ（※α０）になりたいな。」
共働き夫「・・・。相変わらず、おもしろいことを言うやつだな。・・・まずは、入ろうぜ。」
現在の二女の学習は公文のみ。
公文の進度は、
①学年でみると長女より遅い。
②月齢でみると長女より早い（二女は早生まれなので。）。
二女の性格は、
①人見知りしない。
②誰にでも話しかける。
③寄り道をして怒られる。
④机に向かわない。
⑤集中すると公文のスピードが早い。
⑥手伝いをすぐしてくれる。
よし。この性格にあった学習法を考えないと。
共働き夫「まずは、四谷大塚の全統小（11/3）で腕試しだぜ。」
二女「また、受けるの。うん。わかったよ。」
3年ってαとかあんのかな？
二女よ。
そんなに、なりたいんなら、アルゼロかアルゼロみたいなやつを目指してくれ。
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SAPIX謎の教材『新小学問題集』（社会）
社会の得点力アップのために、頭を悩ませていると、
妻が、
「思い出したんだけど、サピックスから社会の演習問題集みたいなのが出ていた気がする。」
と衝撃のラインを送ってきた。
「え？うそでしょ？？」
そんなもの、聞いたことがない。
他のブロガーさんの記事を読んでも、そんな演習問題集を使用している気配を感じたこともない。
家に帰ると、
妻「保護者会で聞いたのかな～？どこで聞いたのかな～？？」
ガサゴソ、ガサゴソガサ
妻「あ、あった～。じゃーん。『通塾の手引き』！ここに書いてあるよ～！！」
共働き夫「うぇ～？！『新小学問題集』？？」
突如、出現した
『新小学問題集』
という謎の代物。。
何これ？
こんなのあったの？？
知らんぞ？？？
誰か、この謎の代物について教えてください！！
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テキストだけじゃ駄目だ（社会）
社会をどうするべきか？？
社会は安定して低空飛行です。
いやいや、これまでの平均点をみてみると、サピックス生徒全員が安定して低空飛行です。
長女「いつも、テストが難しいんだよね。テキストは、ちゃんとやってるんだけど。DCもできてるし。」
共働き夫「確かに、よいテキストだと思う。でも、テキストだけだと、最高のパフォーマンスをしても、多分、75点が限度と思われる。」
長女「なんで？？」
共働き夫「これは、パパの想像だからさ。」
長女「うん。」
共働き夫「あんまり、大きな声では言えないんだけど。。」
長女「うん。」
共働き夫「サピックス社会のテスト班はテスト作るときに。。。」
長女「うんうん。」
共働き夫「全部、テキストから出すつもりは、さらさら、ね～な。」
長女「えー！！」
共働き夫「範囲はわかってるんだろうけど、あとは、地理を深く理解しているかを試していると思う。」
長女「じゃ、どうしようか。」
共働き夫「もはや、わからん。白地図なのかのう？？」
長女「そうだね。やろうか。」
共働き夫「やって、やって、やり尽くす！！」
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