『下剋上受験』を読んでいます。
そして、『下剋上受験』のドラマ(DVD)も並行して観ています。
妻と長女は、『下剋上受験』のドラマをオンタイムで観ていたようです。
当時、共働き夫は、未だ、長女が受験生でなかったので観ていませんでしたが、実際に、長女が受験生になっている状況のため、興味を持って、読書(+視聴)しています。
本当に勉強になります♪
それにしても、特殊算が20種類以上もあるとは。。
旅人算、鶴亀算、流水算などなど、いったい誰のネーミングなんだろう?
これは日本独特のものなのか?世界的なものなのか?
なんだか、ネーミングが場当たり的だな。。
などということが頭に浮かんでくる。
ネットで、鶴亀算を調べてみると、中国の『孫子算経』が始まりなんだとか。
ほー。
それにしても、『下剋上受験』の本を読んだり、DVDを観たりしていると、自分も併走して学習したくなりますね♪
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