マンスリーテスト自己採点(長女/5年6月)
一昨日、長女は、マンスリーテスト(5年6月)があったわけですが、妻が、即日、自己採点をしていたところ、
算数が、、
久しぶりに、、、
崩落した、、、、
とのことでした。
史上最低点です。
ちーん。
久々の当落線上にあります。
長女は、算数の点数を聞き、ショックを受けたようです。
僕「だからさ~。『鬼滅の刃』にさ~~。ハマりすぎてんだよ~~~。」
長女は『鬼滅の刃』にハマりすぎて、こんなものまで読んでました。。
『鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧』
僕「『鬼滅の刃』のせいで、大正時代に詳しくなりすぎて、どうすんだよ~。大正はさ~、歴史としても、マニアックすぎるんだよ~~。」
今回のマンスリーテストの結果は、長女にとって、きっと、良い薬になったと思います。
もっとも、マンスリー翌日、長女が鼻歌を歌って、ご機嫌のようだったので、
僕「あれ?マンスリーのショックからは、もう立ち直ったの??」
と長女に言ったところ、
長女から、ぎらーん、と睨みつけられました。
まるで、栗花落カナヲが、
花の呼吸!
終ノ型!!
彼岸朱眼!!!
を発動したかのような睨まれ方をされてしまいました。
こえ~!!
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