第4回合格力判定サピックスオープン自己採点(長女/6年12月)
昨日(12/5)、長女は第4回合格力判定サピックスオープンでした。
12月2日のマンスリーテストにおいて、長女は理社の点数がかなり低かった。
しかも、長女の最初の感想としては、理社ができなかったという感じでもなかったというのも、気になりました。
特に、マンスリーテストの理科の点数は、まるで、エアポケットに吸い込まれたかのように急降下したので、第4回合判SOは、主に、理科の状況を検証するための材料として注目していました。
第4回SOの自己採点結果ですが、4科目ともバランスよく得点できていたので、とりあえず、一安心です。
この2回のテストで得るものがありました。
社会については、データバンクの未定着。
マンスリーテストで、社会は、理科ほどではありませんが、点数が低かったので、検討したところ、データバンクの知識をしっかりと補強する必要があることがわかりました。
理科については、マンスリーテストの点数が低かった原因を、さらに検証しようと思いますが、最近、時間を計って理科の過去問を解くという作業をしていませんでした(国・算・社は、時間を計って過去問を解いていたけれども、理科は、後回しになっていた。)。マンスリーテスト後、理科の過去問を時間を計って解くようにし始めました。
次のテストは、おそらく、1月の本番です。
粛々と進めていきます。
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