角度。
対頂角、同位角、錯覚、ではなく、錯角。
この用語は、何十年も前から変わりません。
言葉遣いが難しいですね。
サピックスからの帰り道。
長女「言葉の意味がわからない。」
共働き夫「え?意味?確かに、難しいね。覚えるしかないかな?(キョロキョロ)平行線ないかな〜。(自分の手のひらをみても自分の手相に)平行線はないね。」
長女「(自分の手のひらを見ながら)あ、私には、あるよ!」
共働き夫「え!確かに(知能線と感情線が平行。この2本線に斜めに運命線が走っている!)。このZが錯角で、この向かい合ってるのが対頂角で、、」
・・・手相を見ながら、錯角だの、対頂角だの話をしている親子って一体、、