算数の解き方には、
スマートな解き方と力づく的な解き方がありますよね。
テスト後半の難易度が高い大問に⑴〜⑶まである場合、⑴については力づくでも解ける問題が多いような気がします。
長女は、結構、力づくで解きにかかっているので、時間がなくなるんですよね。
でも、力づくが奏功して、後半も全部間違えていることはありません。
テスト中に、手を動かして、問題と取っ組み合いになるという姿勢は評価すべきなので、ケアレスミス防止のために安全策をとって見直しを優先し、難問を回避するようにすべきなのか、悩ましいところです。
もうすぐ復習テスト(7/23)ですが、算数のテストの方針をどうすべきか考えないといけないですね。
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