二女（新3年）の組分けテストは、なくなりました。
二女は、組分けテストを楽しみにしていたようなので、残念そう。
まだまだ、新3年生ですので、コース昇降の緊張感は皆無です。
長女（新5年）の組分けテストは、「実施する方向で検討中」ということです。
しかし、長女も、なんだか緊張感がありません。
いつものペースを崩さず、学習している様子はうかがえますが、やはり、学校がないため、暇そうです。
長女は、コロナ騒ぎと並行して、『鬼滅の刃』にハマり始め、「竈門禰豆子」（カマドネズコ）の絵を描いたりしています。筆ペンなどを使い、本格的に描いており、メチャ上手いです。
長女「◯◯は、じゅうにきげつのかげんなんだよ。」
僕「は？」
長女「◯◯は、じょうげんなんだ。」
僕「上弦の月？」
長女「じょうげんのいち、こくしぼー。」
僕「・・・？」
長女「呼吸がほにゃらら。」
僕「呼吸法？波紋みたいな？ジョジョみたいな？」
長女「大正の話なんだけど、〇〇は、室町時代から生きてるんだ。」
僕「ということは、何年くらい生きてんの？」
長女「1000年くらい？」
僕「・・・やれやれだぜ。。」
残念ながら、もはや、少年ジャンプに連載されているマンガの話を聞いても、僕の脳は、過去のマンガのリピートとしか感じられないようです。
長女よ。
組分けテストで、きっちりと『鬼滅の刃』の熱を覚ましてもらいな。
サピックスさん。
よろしくお願いします。
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