長女は、昨日、復習テスト（5年7月）でした。
帰宅した長女の第一声は、
「今回、算数を全問解くことができた！」
ということでした。
妻が自己採点をすると、算数は過去最高得点！
簡単だったのかな？
前回の組分けテスト（5年7月度）と比較すると、4科合計点数は20点以上のアップだと思われます。
もっとも、油断というか弛みも見られました。
・ 国語の記述で最後に「こと」を書き忘れている（あまり長女はこのようなことがないのですが、珍しい。）
・ 社会の選択問題で空欄が1つあった（長女いわく「あれ？なんで？書き忘れた。」）
面白かったのは、社会のテストのなかに、解答が「琉球」となる問題があったのですが、長女は「琉球」の「琉」の字を忘れていたようで（つくりはわかっていたが、へんが分からなかったようだ。）、社会の問題の余白に、サンズイの「流」やツチヘン、ニンベン、ギョウニンベンなど、５パターンくらいの漢字（なぞの漢字含む。）が並んでおり、最終的に「琉」に辿り着いたようでした（笑）
さて、通常であれば、本日は水曜日の復習をする日ですが、水曜日の授業がなかったために、復習テスト（5年7月）の直しと組分けテスト（5年7月度）の直しをする予定です。
なお、国語の要（その２）＜知識力＞は、残すところ、第19回、第20回のみ。夏期講習開始までになんとか終わりそうだ♪
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