本日、サピックスオープンの結果が出ましたね。
始めての志望校診断でした。
いつもの成績結果速報と違い、AとBに分かれています。
パッとみても、何が何だか、よく分かりません。
とりあえず、整理してみたところ、以下のようになりました。
★A+B
社>4科>2科>理>国>算
★A(客観問題中心)
理>社>4科>国>2科>算
★B(思考力・記述力中心)
4科>2科>社>算>国>理
★算数
B>A(7.2ポイント差)
★国語
A>B(4.4ポイント差)
★理科
A>B(21.4ポイント差)
★社会
A>B(4.6ポイント差)
という感じでした。
総じて、よくできていました(志望校判定は全て問題なし)。
しかし、弱点のあぶり出しという意味でいうと、突出して悪かったのは理科Bです。
理科の学習は、ほとんど放ったらかしなので、少し、理科Bに気を付けようと思います。
さて、ほかの方のブログを読んでいると、そろそろ『漢字の要』を開始すべき時期なのかもしれませんね。
しかし、さらに学習メニューを付加することができるだろうか。
もうすぐ6年生なので、大胆に学習スケジュールの変更を行おうかな。
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