第2回合格力判定サピックスオープン結果（長女/6年10月）

本日、第2回合格力判定サピックスオープンの結果速報が出ました。

2科＞4科＞国＞算＞理＞社

かなり良好な成績でした（過去最高）。

長女の場合、このレベルの問題群だと、かなりの良い位置につけるということがわかりました。今後は、難易度の高い問題群でも、このような位置につけるように頑張ってほしいところです。

現在の取組は以下のとおり。

★算数

強化中。過去問については、第2志望校の算数に注力しており、レベルの底上げを図っております。

★理科

比較的、自宅学習の指示が少ないので、有名中を毎日1問ずつ進めています。

★社会

記憶のメンテナンスをしているだけなので、若干、不安です。

ほかにもすべきことがあるんじゃないかと思いますが、来週には、時事問題に突入するので、まぁ、それまでは、とりあえず、このまま記憶のメンテナンスを継続していくことになるのでしょう。

★国語

自宅学習を、若干、減らしています（平常授業の国語Bの復習をカットしています。）。もっとも、読書については、現在も継続中（主に、学校で。）。

今週は『めだか、太平洋を往け』（著者：重松清）を読了。

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現在は、『教室に並んだ背表紙』（著者：相沢沙呼）の読書を開始しています。

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サピックスオープンや四谷大塚の合不合で出題された本は全部読んでおきたいと思っているので、順次、読み進めていく予定です。

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