組分けテスト結果!(長女/新6年(現5年)1月)
組分けテスト(新6年(現5年)1月)の結果が出ました。
国>社>4科>理>2科>算
という結果です。
なお、4科合計の偏差値及び順位は、ともに過去最低でした。
コースダウンになるか否かのボーダーライン上といったところでしょうか。
明らかに、算数が足を引っ張りましたが、正答率をみると、長女が間違えた問題のほとんどは難易度が低いものではなさそうです。
長女の場合、算数は、基礎的な問題が多いと高得点・高偏差値になり、やや応用問題が増えると得点が伸びない(平凡な成績)ということになります。
長女は、先日、ブログでも記載した『プラスワン問題集』を進めています。
順にやっているわけではなく、分野を変えながら進めています。
10頁ほど進めましたが、長女のレベルにはちょうどよい問題集です。
長女がわからない場合には、僕(一応、中学受験経験者)が教えますが、長女が解らなかった問題を解いてみると、長女に何が不足しているのか、なんとなく、わかってくる気がしています。
まずは、1周したいと思っています。
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