雨温図が出てきました。
ついに、社会っぽくなってきました!
雨温図って、北陸地方や北海道地方、沖縄(那覇)などの特徴があるところは、わかりやすいですね。
長女は自分が住んでいるところの雨温図を書いています。
北陸地方、北海道地方、沖縄(那覇)みたいな突き抜けた特徴はありません。
雨温図は基本中の基本ということですが、どんなものか忘れないためには、ファーストインプレッションが大事。自分で書いてみると、印象にも残るでしょう。
共働き夫「どう、気候は?」
長女「普通じゃない?」
共働き夫「何か、特徴ないの?」
長女「梅雨や台風の季節に降水量が多い。気温の変化も、結構、大きいね。」
共働き夫「なるほど、梅雨よりも台風の時期の方が降水量が多いんだね。」
グラフを書く練習にもなったかな?
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