先週の土曜日（2/20）から
志望校別特訓（通称、「土特」）
が始まりました。
この「土特」ですが、科目ごと、講師ごとに、かなりの裁量がありそうで、具体的にどの科目で何をやったかを書くだけで、校舎バレ、身バレしそうなほどです。
長女の場合、おおまかに書くと、国語と社会の復習のスケジュールは立てやすい（翌日には終わる。）と感じる一方、算数と理科の復習のスケジュールは立てにくい（翌日に終わらせることができるのか？仮に終わらせることができても、それが効果的か？）と頭を悩ませるものでした。
やって損はしないのだから、とりあえず、今週については、算数と理科も少しずつ全部やるという方針でいけそうです。
しかし、そんな適当なスケジュール管理では破綻しそうなので、次回以降の「土特」の復習については、平常授業とのバランスを考えつつ、スケジュールを再考する必要がありそうです。
これまでも週間スケジュール表を作成しており、新4年2月から現在までは、「土曜始まり金曜終わり」のサイクルでした。
これを「日曜始まり土曜終わり」の週間スケジュール表に変更することにします。
「土特」では、何をやってきて何をやってこないのかが、土曜の夜まで分からないためです。
なお、2年後の二女のために備忘で残しておくと、サピックスの通常サイクル以外の長女の学習は、現状、以下のとおり。
★算数
・『プラスワン問題集』を継続中。
★国語
・特になし。
※『言葉ナビ（下）』の「実践問題」は、先週の「土特」開始前に終了。
※『漢字の要step１』については、未だ、終了せず（残り3分の1程度）。
★理科
・特になし。
※コアプラスはテスト範囲外を毎日少しずつ継続中。
★社会
・予シリ6年（上）の公民分野を継続中。
・『2021年中学入試用サピックス重大ニュース』の時事用語単語カードを少しずつ暗記中。
※コアプラス、白地図トレーニング帳、歴史年表トレーニング帳はテスト範囲外を毎日少しずつ継続中。
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